高知東生被告 愛人・五十川敦子被告と食い違う「証言」

 8月31日、覚せい剤取締法違反容疑および大麻取締法違反容疑で逮捕・起訴された、元俳優・高知東生被告(51)と元ホステス・五十川敦子被告(34)の初公判が東京地裁で行われた。

 2人は起訴内容を認め、検察側はいずれも懲役2年を求刑。すでに報じられているところによると、高知被告はすでに10代後半には原宿で外国人から勧められ、大麻を使用。さらに20代になるとディスコで覚醒剤を購入し、使用していたという。


 また高知被告は五十川被告と2006年に知り合った後、2010年から高知被告が覚醒剤を入手し、2人で使用。2014年に高知被告が入手できなくなると、五十川被告がインターネットで探して購入していたとのこと。


■公判中の2人の様子は

 この日の一般傍聴席として用意された席数は18。それに対して1198名が並び、倍率は67倍となった。AbemaTV『芸能㊙チャンネル』では、並んだものの入れなかった芸能リポーターのあべかすみ氏が、スポーツニッポン・文化社会部デスクの大木真吾氏に入廷・公判中の様子について、話を聞いた。


――2人の入廷、また公判中の様子というのはどんな感じだったのでしょうか?


大木氏:高知被告は上下黒のスーツで、五十川被告も同系色の黒のスーツで、かばんをもって入廷をしてきたと。

2人は弁護士の前の席に並んで座って、五十川被告は高知被告に軽く会釈をしたということです。それに対する高知被告の反応は特に無く、また座っているときの2人の距離は10センチくらいだったんですが、会釈の時に目を合わせたかどうかは確認できませんでしたが、それ以降目を合わせることはなかったということです。


――やつれたとか、表立って見受けられる表情などはありましたか?


大木氏:高知被告は、保釈されたときにそんなにやつれた印象はなかったんですけれども、今日裁判所に到着した時に撮影された写真からみると、頬がコケたかな?という印象はありますね。五十川被告のほうは、特に変わった様子はない感じでしたね。地裁に車で入ったとき、うつむきがちではありましたが、特にやつれた、痩せたという感じはなかったですね。


――情状証人というのが話題になりましたが。


大木氏:(高知被告の情状証人として)高島礼子さんが出たら、少しは好転するんじゃないかという話もありましたが、法律にくわしい識者の話によると、結局離婚をして、元妻という立場で出ても監督責任が発生するわけではないので、特に公判には影響しないということなんです。そういうこともあってと思いますけれども、今ではもう法律上関係のない人なので。


――高知被告の情状証人は。


大木氏:今日はひとりもいなかったですね。

五十川被告のほうは運転してきたお父さんが情状証人として出廷。今は朝決まった時間に起きて、夜も決まった時間に寝て、家事手伝いをしていると。更生には家族が支えるということをアピールしていましたね。


――2人はいつからクスリを始めて、どちらからっていうのがありますけれども、これについて、争点になっていましたよね?


大木氏:少し2人の証言が食い違っていたようですね。

高知東生被告のほうは、友人の誕生日パーティーで初めて会って声をかけて、やらないかと言ったということなんですが、その時、五十川被告のほうはすでにそういう経験があったというようなニュアンスでしたね。ただし、五十川被告のほうは高知東生被告に誘われてやったと言っていて、そこのところは少し食い違っていました。


――高知東生被告のほうは、なんのために、クスリに手を出していったのか…。


大木氏:うーん、そこはなんともうかがい知れないところですけれども、10代の頃には大麻と。20代はバブルで、ディスコの黒人の黒服から覚せい剤をすすめられて購入し、火であぶって使っていたということなんですけれども。使っていない期間があったとは言っていましたが、もう30年の使用歴があるということです。そうなると、高島礼子さんと結婚したときもずっとそういう状態であったということになるんですね。 


 公判後の高知被告について、大木さんによると、公判終了から約20分後、東京地裁を車で出て、その後の足取りについてはわかっていないといのこと。ただ判決までは、知人が面倒をみているという噂も聞こえているという。


 なお、弁護側は執行猶予を求めており、判決は9月15日に行われる。 


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