【イタリア地震】パスタを食べて300円募金 日本でも広がる支援の輪

8月24日に起こったイタリア中部地震で最大の被災地となったアマトリーチェ。この都市はパスタ料理「アマトリチャーナ」の発祥の地でもある。甚大な被害を受けたアマトリーチェ、ひいてはイタリアを支援するための輪が広がりを見せている。

イタリア国内ではじまった「アマトリチャーナを一皿食べると客とお店がそれぞれ1ユーロ(日本円=およそ230円)を寄付」という活動が、都内のイタリアンレストランにも波及し、現在都内およそ40軒のレストランが活動を行っている。



8月30日に放送された『AbemaPrime』(AbemaTV)ではこの件を取り上げ、イケキャス.の青峰佑樹が東京・目黒のイタリアンレストラン「トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド」から中継を行った。

アマトリチャーナは、豚の頬肉の塩漬けと羊のチーズ・ペコリーノを使ったトマトベースのパスタ。イケキャスの青峰は試食を行った後、店長の古川裕士さんに話を聞いた。



古川さんは「被害が甚大だということをニュースで聞き、レストランなのでできることはかぎられているが、小さな輪が大きな輪になればいいとはじめた」と、海外の活動を見て自主的にキャンペーンを行っていること語った。

この店では、通常1,600円であるアマトリチャーナを1,700円とし、ひと皿ごとに客から100円、店から200円という形で寄付を集めているという。


募金先だが「基本的にはイタリア赤十字に寄付をしようと思うが、より最適な送金先に寄付をしたい」とコメント。現在はアマトリチャーナをおすすめしており、わざわざ食べに来るというお客も多いということで、大半の客が寄付に参加しているという。


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