サイバーエージェント藤田晋社長、「AbemaPrimeは想定を上回る出来、期待をかなり上回っている」

サイバーエージェントとテレビ朝日が手掛ける新たな動画配信事業として4月に開局した、無料で楽しめるインターネットテレビ局「AbemaTV」。

このAbemaTVのターゲットは、テレビよりもスマートフォンに親しみを感じ、普段あまりテレビのニュース番組を見ないとされる「デジタル・ネイティブ世代」だ。中でも目玉番組が「オトナの事情」をスルーして若者が本当に知りたいことを正面から伝えていくニュース番組「AbemaPrime(アベマプライム)」。同番組が、8月29日の放送で100回目を迎えた。   

そんな記念すべき100回目の放送で、サイバーエージェント藤田晋社長からコメントがよせられた。「毎日このテンションで持つのかなと心配したのですが、面白いというか、僕の中でもAbemaTV全体の中での軸として考えているのが、AbemaNEWSの中のAbemaPrime。この番組は軸だと思っているし、こういうことをやりたいんだ、というふさわしい番組に仕上がっていると感じています」と述べた。

また、スマホに特化した番組であることについても言及し、「特に開始からスマートフォンを通してみても、画面から伝わってくるやる気みたいなものがAbemaPrimeはとても斬新だし、それでいて無理にテレビじゃできないものをと気張っているというよりは、本当にネット側の目線に立って、若い人の目線に立ったニュース作りが出来ていると思います」と言及。

また、具体的な番組内容については「普通じゃない番組を作ろうというのは、例えば天気予報一つとってもそうだし、完全に想定を上回る出来で番組を作ってくれているので、これは本当に期待どころか期待をかなり上回っている。逆にほかの番組のレベルをあげなきゃという感覚はあるので、ほかの番組の時に、例えばAbemaPrimeのようなっていう話はよくしています。番組を作っているスタッフの皆さん、出演者の皆さん、みんなの気持ちが素晴らしいものを作ろうという風に向かっているんだなと思っています。唯一困っていたのが、20時から番組が始まるとき、だいたい会食中で見れなくて」と放送時間が21時に変更したことについても言及した。

放送開始から4ヶ月でアプリダウンロード数は700万を超えた、AbemaTV。今後の動向に注目が集まる。

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