高須院長の人生観「神様を喜ばせようとしているのかも」

AbemaTV『AbemaPrime』5夜連続スペシャル企画「イエス!高須Week!!」。26日オンエアの最終回・第5回目は、メインキャスターの小松アナが、高須クリニック・高須克弥院長に健康観、人生観についての話をインタビューした模様が放送された。

■健康の秘訣なんてない、ただ生きているだけ

今年6月、高須院長は、肝臓の中に、液体がたまった袋ができる「感染性肝のう胞(かんのうほう)」と診断され緊急手術を受けた。

高須院長:ひと月くらいまで死にかけてたんだよ。

小松アナ:大変だったみたいで。

高須院長:原因はわからないし、回復したんだけど。なんで肝臓なんかにバイ菌がいるの。入るところがないよね。

小松アナ:でも、健康の秘訣みたいのは?

高須院長:秘訣も何もないですよ。ただ生きているだけで。健康の秘訣なんてないですよ。

ものすごい鍛え上げた人って、わりとすぐに死ぬし。相撲取りは早いですよ。格闘技の選手も、オリンピックの選手も、だいたい死にますよ。医者の平均寿命もすごく低い、(全体平均よりも)10年くらい短かったんですよ。アメリカ大統領ほどではないですけど。ストレスは多いんじゃない?

■神様を喜ばせようとしているのかもしれない

小松アナ:先生、ストレスって?

高須院長:ストレスは僕、けっこう楽しんでいましてね。ストレスがあったほうが、おもしろいんですよ。だから、みんなが「苦しみ」だと思うことが、僕はけっこう「楽しい」んですよ。

小松アナ:どうやったら「楽しみ」に変えられるんですか、ストレスって?

高須院長:僕の場合、客観的に自分を見ているんですよ。人生劇場に登場させてもらって、配役をもらったんだから、「この後どういう風に展開していくんだろうな?」って、自分で自分の演技を楽しんでいるというところがある。

大変なことになると、どっちみち最終的に解決するようにはなっているんですけど、「さあどういう展開になるのかなあ?」って思って、一生懸命、脚本家に合わせて演技しているところがあって。

小松アナ:サービス精神というか、ショーマンシップというそういうものなんですか?

高須院長:そうですね。今、初めて目からウロコがでました。神様を喜ばせようとしているのかもしれない。僕の生活を見て、楽しんでいる存在があって、それに合わせて楽しんでいる。

VTRを見て金曜MCの池澤あやかは「重みがありますよね」と、高須院長の話に深く感銘を受けた表情を浮かべる。一方、デジタルハリウッド大学・大学院の学長、杉山知之氏は「我々を楽しませてくれているのかと思ったら、神様を楽しませていると」と、高須院長の発言に驚いたとコメント。

ここで、スマートニュースの松浦茂樹氏が、小松アナへ今回の高須院長へのインタビューで「何が一番響いたか?」と質問すると、小松アナは「ファンになりました」と真っ直ぐな瞳で語り始めた。

「1時間くらい話して、初めてでしたが、好きになっちゃいます。みなさんもそうだと思う。すごくチャーミングで、計算とか邪念とかそういうのが無い。『こうしたい』というのがはっきりしていて、困っている人がいて助けてあげたいとか、売名とかもなく、もっともっとシンプル。いきなり、中東らしき場所にヘリコプターで飛んで行くCMも、『これをやったらおもしろい』と思って作ったんだろうなって。本当に魅力溢れる方です」(小松アナ)

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