もはやビジネスに…現代の“海賊”の目的とは

“海賊”と言われて何を想像するだろうか。某漫画の主人公、そして古くは「ピーターパン」に出てくるフック船長などを思い浮かべる。金銀財宝を求め、大海原に船を出す大航海スペクタクルを想像してしまうだろう。しかし、現代の海賊の目的はそんなイメージとかけ離れている。

剣を持って戦う、といったようなイメージは古いもので、ソマリア付近の海賊は機関銃やランチャー、さらにはロケット砲などで武装している。高速ボートや改造した漁船で日本をはじめ、各国のタンカーや貨物船を襲う。

現代の海賊は船を乗っ取り、乗組員の身代金を要求するのが手口である。つまり狙いは「お金」。2012年のとある報告では過去10年間に2億5千万ドル、日本円でおよそ250億円も荒稼ぎしたことがあるという。

海賊がビジネスとなっていることは恐ろしいと言わざるを得ない。

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