バスの起源は1826年 時代のニーズに応じて進化

バスの起源は1826年にフランス西部の町、ナントで運行が始まった乗り合い馬車から。乗車人数は20人ほどだった。その後、パリ、ニューヨークなどでも大ブームとなり、ロンドンでは定員オーバーで屋根によじ登る乗客までいた。そのためバスを2階建てに改造し、これが赤いロンドンバスの由来になったとも言われている。

一方、日本では戦前戦中はガソリン不足のため、主な燃料は薪や木炭であった。また戦後の復興ではバスが大活躍し、2台つなげた親子バスは一度に140人も運ぶことが可能になった。最近は、お年寄りなどに配慮して床を低くしたバスが普及しており、小回りの利く小型バスは住宅街などで活用されている。このようにバスは時代のニーズに応じて進化している。

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