ロマンティックな出会いに女性たちが悲鳴 1300人の髪を切り、世界39カ国を旅した美容師とは?

24日放送AbemaTV「AbemaPrime」の水曜コーナー「REINAの知らない世界奇人紀行」で、39の国と地域を旅しながら、1000人の髪の毛を切ったという美容師・桑原淳氏が紹介された。



桑原氏は2014年4月から旅をスタートさせ、1年2ヶ月で1000人、現在は1300人にカットを行ったという。回った国は日本からスタートして東南アジア、中東、ヨーロッパ、そして南米。

「最初は話しかけて出会った人たちに“髪を切りたい”というと、床屋を紹介されてしまって…説明が大変でした。ダンボールに、英語とその国の言葉で“わたしは日本人の美容師で1000人の髪を切りたい”と書いて待つんです。1日(お客さんが)来なかった時もあるし、ポンって置いたらすぐ来ることもあった」


記念として、またはお客さんの希望で世界各地の観光地で髪を切ってきた。髪型についての会話はすべて英語だ。

「英語が話せない人は身振り手振りで、ちょっとずつ切っては鏡を見せて。最初は無料で切っていましたが、途中からお任せでなにか貰えればという形にしました。ベトナムの有名なビーチで切ってた時は、みんなビールをくれましたね。

その他ぬいぐるみをもらったり、泊めてもらったり……その都度、その国のどんなところが良いとか食べ物は何が美味しいとか、日本に対してどう思うかとか、髪型はこういうのが流行っているのとか、そういう会話をよくしていましたね」


■運命的な出会い、髪を切った女性と結婚!


首長族の女性をカットしたり、カンボジアの孤児院で子供の髪をカットしたりと世界での印象的な出会いが続く中、桑原氏はカナダで知り合い、ナイアガラの滝でカットした女性と今年の4月で結婚。スタジオではこのロマンティックな出会いに女性陣が悲鳴にも似た大歓声をあげた。


なお、桑原氏は、旅の様子を記したブログをまとめた書籍「世界を知るために旅に出たら日本を知る旅だった」も発売。現在は「UP TO YOU」(あなた次第)という美容室を2人で経営し、「将来的には世界を股にかけてやっていきたい。独立してお店をやるかたわら、出張美容室や講演など、移動しながら仕事をしはじめている」とさらなる夢を語った。


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