高畑裕太容疑者の素顔とは? 井上公造が分析

 女優の高畑淳子(61)の長男で、俳優の高畑裕太容疑者(22)が23日、強姦致傷の容疑で逮捕された事件で、芸能リポーターの井上公造氏が、出演する『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)で続報を解説した。

 事件は、高畑容疑者が映画の撮影で泊まっていたビジネスホテルで、歯ブラシを持ってきてほしいとフロントに電話し、持ってきた40代の女性従業員の手首を掴んで無理やり客室内に連れ込み、手足を押さえつけるなど乱暴を働いたことによる。薬物の形跡はなく、泥酔もしていない。高畑容疑者は「女性をみて欲求を抑えられなかった。計画性はない」と話しているという。


 芸能人が強姦致傷で逮捕されること自体、大きな事件ではあるが、高畑淳子の息子であり、今売れている俳優である高畑容疑者がなぜ「欲望を抑えきれなかった」と供述するような状況になるのか。


 井上氏は「計画性はなかったといが、本当に初めてこんなことを思いついて犯行に及んだのだろうか。ひょっとして性癖なのではないか。歯ブラシを持ってきてと言ったところから、計画性を感じる」とコメント。また、「いろんな番組で彼は、『性欲が強くて、あまり喋ったことのない人にも“おっぱい”とか言いたくなっちゃう』と発言していたが、あくまでもバラエティ番組の中でのネタかなと捉えていた。極端な話、性欲が強いのは何も問題ない。問題なのは、それを抑えきれないというところ」と、犯行に及んでしまった高畑容疑者について語った。


 さらに井上氏は、高畑容疑者の素顔について共演者やスタッフに取材したという。「高校時代に野球部だったので、すごく礼儀正しい。人の目を見て喋るからちゃんとしているなという印象があるという。一方で、場の空気を読まない。人が喋っているときに割って入ってきたり、自分が話の主役じゃないのに、いつの間にか自分が主役になる話にすり替えたり。どこか自分中心的で、よく言えば無邪気な子供がそのまま大人になった感じ」。この日のゲストでタレントの春香クリスティーン(24)も、「1度共演したことがあるが、天然でおもしろいキャラクターだなという印象。まさかこういう事態が起きるとは」と驚いていた様子だった。


 かつて売れていたのに、今仕事がなくて荒んだ生活を送っているところから犯罪に走ってしまうというケースは過去にあるが、高畑容疑者は今が芸能人になって絶頂期。これから出演予定の番組や舞台も多数抱えていた。ドラマは撮り直しとなり、映画は撮影中止になっている。今後予定されている舞台もどうなるかわからない状況だ。この状況に井上氏は、「お母様の高畑淳子さんは、プロ中のプロの女優さん。自分が仕事でスタッフや共演者に迷惑をかけるのがどれだけいけないことか、よくわかってらっしゃる。それだけに落ち込んでいらっしゃる」と、母親である高畑淳子の胸中を慮った。


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