羽鳥慎一、古舘伊知郎のスポーツ実況の凄さを語る


8月21日(日)22時から、AbemaTV「AbemaSPECIALチャンネル」にて、見城徹による対談番組『徹の部屋』が2時間にわたって生放送された。

今回ゲストとして番組に招かれたのは、元プロ野球選手で現在はタレント〜スポーツキャスターとして活躍する長嶋一茂、そしてフリーアナウンサーの羽鳥慎一。ともにプライベートでも見城と親交が深い2人だ。番組は、全員で話しながらフェードインするという形でスタート。これは、テレビ朝日社長や秋元康らの意向により、形式張った台本が無くなったからなのだとか。見城は「本当は地上波もそうすればいいんだけど、まあ怖いよね」と語った。

見城と一茂が初めて遭遇したのは、本番組の収録現場にかつて存在したという「バブリーなスポーツクラブ」。出会ってすぐ、一緒にゴルフに行くようになったという。実は繊細で、うつ状態に陥りやすいという一茂は「自分にとっての一番の薬は見城さんとのゴルフ」とコメントした。

どうやらゴルフのプレイ中に心置きなく見城を弄りまくることで、ストレスの解消をしているそうで、ゴルフ以外では代官山の<極真空手>で汗を流しているそうだ。見城に「なんでもこなせる」と絶賛される羽鳥だが、仕事のみならず体型維持においても人知れず努力を重ねている。ゴルフや空手など、実際にスポーツに励む一茂に対して、エクセサイズはジムでのランニングが中心なのだとか。「少しでも時間が空いていればスポーツクラブに行きます。でも1時間ほど走ると次の番組で疲れてしまうので、スタッフには”辞めて欲しい”と言われている」と苦笑しながら語った。

また、最近の見城は、甲子園やオリンピックの実況に怒っているという。これは、“逆転するつもりでやらないとダメ”“気持ちをひとつにしないと”といった当たり前の精神論を口にする解説者が多いからなのだそうで、「もっと具体的なことを言うのが、スポーツの解説でしょう」と主張した。

アナウンサーとしてスポーツの実況に数多く関わってきた羽鳥によれば、実は後世に残る実況は、事前に喋り手が幾つかのフレーズを仕込み、タイミングに合わせて出していることが多いんだとか。こうしたテクニックに長けていたのが、かの古舘伊知郎であり、羽鳥は「フレーズもタイミングも全てが天才的だった」と、アナウンサー界の巨人について言及していた。

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