なぜ日本の夏はお祭りが多いの? 盆踊りをする理由は?

22日にオンエアされたAbemaTV『AbemaPrime』の特集「アイリスinなんだー?ランド日本」で、マレーシア出身のアイリスが「なぜ日本は夏にお祭りが多いのか?」という疑問に迫った。彼女は40年以上の歴史を誇る『神楽坂まつり』を取材し、阿波踊りを初体験した模様が届けられた。



アイリスによると、マレーシアではあまりお祭りの文化はないことから、夏になると全国各地で開催されるお祭りが不思議なのだとか。

「神楽坂まつり」は、名物のほおずき市に、50以上もの出店が並び、4日間で6万人以上もの人が来場する。そこでアイリスの目に留まったのは、「神楽坂まつり」のハイライトである阿波踊り。

徳島県発祥の阿波踊りは、およそ400年の歴史を持つ、“日本三大盆踊り”の一つ。笠を被り浴衣や着物を着て上品に踊る「女踊り」と、ちょうちんなどを使い、ダイナミックでコミカルに踊る「男踊り」が特徴だ。


■なぜ、夏祭りで盆踊りを踊るのか


神楽坂通り商店会の石井要吉さんは、「旧暦8月15日を中心とするお盆は、(亡くなった)おじいちゃんおばあちゃんの魂、霊をまつるお祭り。お盆の時に踊りを踊りましょうというのが盆踊り。自分たちのご先祖は大切にしていこうということが日本人の心の中にあるんだと思います」と話す。盆踊りなどで先祖を敬う心が原点となり、日本では、古くから各地で、夏祭りが開かれるようになったというわけだ。

アイリスは、「お盆の時期は、マレーシアの華僑たちはあまり外に出ないです。パパやママが危ないって言って、だからみんな出ません」と、マレーシアと対照的な日本の風習にびっくり。「でも友達とか一緒にいって、踊るのは楽しいです」と早くも馴染んだようで、阿波おどりにもチャレンジするほどのノリノリっぷりをみせた。


ただ、浴衣はかなり苦痛だったようで、アイリスは「大変じゃない? 歩くのも大変、背中が痛い…」と漏らしたが、スタジオの男性陣には大好評。やっぱり日本人男性は浴衣姿が好きなようだ。


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