パクリ問題、莫大な金額が動く…「ライセンス契約」とは?

ライセンス契約は特許や商標、著作権の権利者がその利用を許可する契約のこと。例えば、キャラクターの反響を持つ会社がぬいぐるみの会社に利用を許可するのもライセンス契約である。契約なしで製造すると“パクリ”として訴えられることも…。

知名度のあるブランドの場合、権利を守るためにもライセンス契約は重要なのだ。契約をめぐり莫大な金額が動くこともある。山崎製パンがアメリカの会社とライセンス契約を結びヤマザキナビスコが誕生したのは1970年のことである。お馴染みの赤い三角マークとともにRITZやオレオなどの名前の使用と製造と販売が許可された。それから46年のときを経て、すっかり日本に定着したお菓子たち…。契約終了後は製造、販売が一切許されなくなるのがライセンス契約という厳しい掟なのである。

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