オリンピック中継の歴史と未来 2020年の映像は…?

本格的にオリンピック中継が始まったと言われているのは1932年のロサンゼルスオリンピック。当時はラジオの時代であり、アナウンサーが事前に競技を見てそれを思い出しながら話す、実感放送というものであった。100m男子の優勝タイムは10秒3であるにもかかわらず説明に1分以上かかったという。

テレビ中継は1936年のベルリンオリンピックからスタート。1940年の東京でも計画されていたが中国との戦争により大会自体が幻のものとなってしまった。しかし、1964年ついに東京オリンピックが実現し、衛生中継やカラー放送が実用化されるようになり、現在の中継の基礎となった。回を重ねるごとに技術は進歩し、2020年の東京オリンピックでは選手がまるで目の前にいるかのような映像がみられるかもしれない。

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