リズムにのせ躍動する肉体美 ブラジルの国技・カポエイラ


AbemaTV『AbemaPrime』では、オリンピック期間中、ブラジル関連のものを取り上げ、少しでも現地の空気を知ろうと応援モード。17日放送回では、ブラジルの国技、カポエイラにスポットがあてられた。日本でカポエイラを指導する「カポエイラ・テンポ」の代表・須田竜太さんと、その生徒たちが、「カポエイラ」を生披露した。



もともとカポエイラは、ブラジルの奴隷たちがダンスにカモフラージュして、護身術の練習していたのが始まりと言われ、格闘技と音楽、そしてダンスの要素を持っている。須田さんによると、「(ブラジルでは)音楽が常にあって、実際に自分たちでも演奏するんですけど、そういう中で踊るように戦う」ものだという。

さまざまな魅力を持つカポエイラは、おととしユネスコの無形文化遺産に登録された。須田さんは、カポエイラについて「ダンスの要素、格闘技、音楽、いろいろ混ざって、それがカポエイラ。上段者同士は“当て”にいきます。そこは格闘技です」と、さまざまな要素が含まれることこそがその魅力だと語る。使う楽器は決まっておらず、互いの呼吸をみながら即興。とにかくアドリブなのだ。そして、日本人がなんとなくシコを踏むことができるように、ブラジル人も、誰に習ったわけでもなく、なんとなくできるとのこと。



実際にカポエイラがスタジオで披露されると、小松靖アナウンサーやMCの宮澤エマは感嘆。この日ゲストだった池谷幸雄氏も、「筋肉も柔軟性も両方ないといけないので、すごい」と、その身体能力を称賛した。一方で、肉体美好きであることをちょくちょくあからさまにするセクシーチョコレートのREINAは、上半身裸で演じた男性に向かって「何故服を脱いだんですか?」と質問。体脂肪は5%くらいだという見事な腹筋にウットリ。ただ、自分自身は「カポエイラダイエットというのをやったことがあるけど、全然効果がありませんでした……」とポツリ。理想と現実はなかなか厳しいようだ。


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