【リオ五輪】シンクロの乾・三井ペア コーチに贈るバースデーブロンズ

日本人のメダルラッシュが続く、リオデジャネイロオリンピックでは、シンクロナイズドスイミングのデュエット、乾・三井ペアが銅メダルを獲得した。

17日放送のAbemaTV「AbemaPrime」では、長年、熱く深くシンクロを取材してきた元テレビ朝日アナウンサーでスポーツコメンテーターの宮嶋泰子氏が、現地リオから喜びの声とともに、その軌跡を解説した。



これまで18回のオリンピックを取材してきた宮嶋氏。今回のシンクロ・デュエットでの銅メダルについて「ハイテンションどころか、エネルギーを使いきってしまいました」と、その喜びの大きさを表現した。

シンクロ日本代表のナショナルコーチである井村氏は、今回が自身にとって9回目のオリンピックでのコーチとなる。しかし、北京とロンドンのオリンピックでは中国のコーチとして参加した井村氏は、他国のコーチとして日本人選手の姿をいろいろな思いで見ていたと、宮嶋氏は振り返る。


乾・三井ペアは、もともと井村コーチにとって秘蔵っ子。今回のリオオリンピックで、井村氏が再びナショナルコーチになることになり、改めて徹底的に教えこんだとのこと。今回銅メダルを獲得した日は、井村コーチの66歳の誕生日で、「素晴らしい誕生日プレゼントになったのではないかと思います」と宮嶋氏は興奮気味に話した。



また宮嶋氏は、シンクロ日本代表の水着のデザインについて紹介。今回の水着のテーマは「風神・雷神」で、太鼓のような模様が描かれている。宮嶋氏は、「スポーツとアートは常に関係が深い」と分析し、現地リオの街中にある「グラフティアート」と呼ばれる、壁面などにスプレーで書かれた作品を紹介しながら、「オリンピックは自己表現の極地」と伝えた。スポーツというだけでなく、アートという視点から見ると、オリンピックの別の楽しみ方ができそうだ。


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