女芸人だってカワイくなれちゃう!? 女子向け動画配信サービス『C CHANNEL』を体験

AbemaTV『AbemaPrime』で12日、お笑い芸人の石井てる美(33)が、動画メディア『C CHANNEL』 を取材した模様が放送された。

立ち上げたのは、LINEの元社長・森川亮氏。2015年4月にサービスを開始したばかりだが、急成長を続け、いまや月間の再生回数は2億回を超えるという。コンテンツの核となるのは、「クリッパー」とよばれる動画を投稿、配信する女性たちだ。

――立ち上げた経緯を教えてください。

森川)今年50歳なるんですけど、LINEがグローバルカンパニーを目指す中で、僕自身は新しい事をしたいなと思ったんです。日本の中でも明るく、夢を持てる物を発信する環境を作りたいなと思って、会社を作りました。

――『C CHANNEL』の特徴とは?

森川)スマートフォン時代の動画のファッション雑誌というコンセプトで、10代~30代をターゲットに立ち上げました。動画は全て縦型、片手で扱って動かせるようにしています。

今は、女性の「困った」を解決するファッションからHow to系にうつって、動画を自社でも作るし、個人の投稿も受け付けています。

■「クリッパー」をやってみた!

クリッパーは、ファッションやヘアメイク、料理など見てすぐにマネできる、1分以内と短いオリジナルHow to動画を自分のアカウント上で紹介する。

今回、石井はクリッパーとなり、動画撮影を体験取材。より多くの人にみてもらうため、まずはモデルとしての基礎を教えてもらった。

まず、動画は可愛らしくみえるように“赤み”が大事。「リングライト」といわれる、目に光の輪を作ることができる機材を使用する。そして、縦型の動画なので、動作やポーズも縦向けに。例えば横に動いてしまうと見えなくなるため、動作は大振りにしないこと。そして石井は、「ドヤ顔とかしちゃうとユーザーさんに批判されます」と釘をさされた。

ドヤ顔も大振りもダメ出しされ、困惑気味の石井。今回、撮影するのはチークの塗り方のHow to動画で4つのパターンの塗り方でそれぞれの違いを見せる、というもので、こちらにも「普段、こんなのしない、自分じゃないみたい。は、恥ずかしいぃー!」と悲鳴。しかし「かわいい」とノセられながら撮影をすすめるうちに、だんだんその気に……。

「笑顔が自然で本当に良いクリッパーさんでした」と、山崎編集長も太鼓判だった。

スタジオで、撮影した動画が公開されると、MCの池澤あやか(25)は「いつものてるみーじゃないみたい!転職したら!? ネタも滑ってるし、いいんじゃないですか!?」と絶賛。

芸人としての評価は落としている気もするが、小松靖アナウンサー(41)も「良かったよ!」と驚きを隠さない。

■石井てる美、下ネタ全開で“採用試験”不合格

調子にのった石井は、どうせなら得意分野を活かそうと、自身がクリッパーとなる「英語のワンポイントレッスン」動画を提案。森川社長も、「いいですね、ちょうどやりたかったんです。辛いことを楽しくするって大事ですよね。そこを是非やっていただきたいですね」と背中を押してくれた。

そして実際にネタを作った石井。スタジオでは、ゲスト出演した編集長の山崎ひとみさんに、「山崎さん、これが良かったら正式にクリッパーにしてもらっていいですか?」と前のめり。山崎さんも「わかりました」と真剣な表情をみせる。

ネタは、「decline」(低下する・発音はディクライン)という英語を分かりやすく覚えるもの。女性向けドラマ『SEX AND THE CITY』のサマンサ姿で、「最近彼の性欲が低下して、私の誘いを断るの。私、それで、くらいんです。で、くらい…」と艶めかしく台詞を言った石井に、山崎さんが下したのは「不採用」。

「ポップに伝えてくださっているのはいいんですが『C CHANNEL』には、ちょっと品がないかなと…。下ネタじゃなければ、構成とかも良かったので」

と、不採用の理由を説明してくれた。石井は、『SEX AND THE CITY』って女子に人気のコンテンツなのに…」と落ち込んだ。その姿に、あんなに石井にダメ出しをしていた池澤が、「この番組でやろう!」と手を差し伸べていた。

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