日本3大流星群「ペルセウス座流星群」の観測動画を公開

12日の夜は「日本3大流星群」のひとつ、ペルセウス座流星群が綺麗に見れる絶好の観測条件だった。北東の空にある「ペルセウス座」の方向から、放射線状に見える流星群で、国立天文台によれば、慣れた人が条件の良い時に見ると、例年1時間に80個もの流星が見えることも!今年はそれがさらに10年に一度の好条件で、大量の流星がみられる大チャンスだったのだ。

11日の夜、長野県松本市で撮影されたものでは、一晩で70個ほどの流星をカメラがとらえた。観測条件が良いことから多数の流星群を見られることが期待される12日、AbemaTV『AbemaPrime』では、北海道から鳥取まで、各地での観測状況を中継した。

■北海道・名寄市

北海道名寄(なよろ)市にある天文台「きたすばる」からのライブ映像によれば、ちょうど午後9時頃がピークで、番組中にも見ることができ、小松靖アナウンサー(41)をはじめ、スタジオ陣も大歓声。

■栃木県・大田原市

イケキャス.・伊形 城は、栃木・大田原市のふれあいの丘 天文台からSkype中継。星がすごく綺麗に見られることで有名なスポットだ。広い芝生の広場があって、広く星を観察することができるが、訪れた人は

「曇っていて、時たま見えるんですけど、カメラで撮ってもなかなか写り込まないですね」

と見えないことを報告。伊形自身もまだ(21時時点で)見えていないという。

■東京都・夢の島

東京・夢の島公園周辺は、都心からすぐ行ける星空観察のスポットとして知られている。こちらは番組ディレクターの西村正行さんがSkype中継。自分のことを「“引き”が弱い」と自虐的だったが、「一つだけ見えました! 北東の方向に! 上から下へと一筋を描いたんです!」と大興奮。「僕でも見られたので、みなさんも、2時間粘れば、1個は見られるかもしれません!」と鼻息が荒かった。

■鳥取県・大山

次は日本海側の鳥取。なんでも、鳥取県には星空を継続して観察するスポットとして日本一に輝いた地域もあるくらい、空が澄んでいるという。ここでは鳥取の住みます芸人「ほのまる」が、大山のふもとからSkype中継した。

大山では星空の観察会などもよく開催されているが、まだ観測はできていない様子。「見えました!」と言ってカメラを走って横切ってみせ、「もっと売れますように…と願いを込められるまで…」と弱腰だった。

ちなみに観測のポイントは「広く見ること」。流れ星は、どこで発生するかなかなか予測がつかないためだ。理想的なスタイルは「空の開けたところ、街明かりのないところで寝っ転がる」ことだそう。なお流星群は、肉眼でも空の広い範囲を見るようにすると1時間に数十個は観測できる。13日以降も今後1~2週間は、数が減るものの流星を見ることが可能だ。

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