ラッパー・DOTAMA、独自スタイルを貫く理由 「ヒップホップのアート性に惚れ込んだ」

8月8日に放送されたAbemaTVの報道番組『AbemaPrime』にラッパーのDOTAMAが出演。即興で同番組に関するラップを披露した他、自身のルックスがなぜラッパーのイメージと異なるのか、理由などを説明した。 


もともとDOTAMAは、サラリーマンをやりながら音楽活動も行っており、高齢化社会などをはじめとした社会問題も活動のテーマとしていた。ラップを始めた経緯は「普通にヒップホップが好きで始めた」という。 


「見た目も屈強な人がメガネをかけた色白に100-0で負けることもある。結局は、会場のお客さんがどんだけ盛り上がるかどうかでしかありません」とラップバトルの勝敗についても説明。「良い意味で“スポーツ化”していて、言葉の格闘技みたいな感じ」と語った。


DOTAMAは「負けた場合、悔しいこともあるが、ガンガンやり合った結果『お前強いな……』となることもあるし、本気でむかついて握手をしないこともある」という。出演者は皆ミュージシャンのため「お前のCD売れてねぇ」などと言われると悔しいが「お前の母ちゃんデベソは悔しくない」といった空気感もあるという。

また、DOTAMAがマッシュルームカット風でメガネ、ジャケット、ネクタイという“独自のスタイルを貫く理由”についても語った。


「ヒップホップは1970年代にNYで始まったもので、人と違うオリジナルを求めるアートです。僕自身はヒップホップのアート性に惚れ込んだ。こういうルックスでやったり、帽子やジャラジャラ(したアクセサリー)よりも人と違うことをやってみたいと思った」(DOTAMA)


DOTAMAは観客を盛り上げることを常に考えており「(ラップバトルで)単に『ボケ』『カス』『クズ』『小便』とか言っていても、客が盛り上がるわけではない」といい、罵倒するような言葉を使わずとも盛り上げる方法を模索していると話した。 

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