【五輪競泳】Wメダル・萩野と瀬戸の「強さ」とは? シドニー銅・田中雅美が解説

リオデジャネイロ・オリンピックで、開幕から日本勢がメダルラッシュとなっている。柔道はここまで全階級でメダルを獲得。ウェイトリフティング・女子48キロ級では、三宅宏実選手が腰の痛みに耐えながらも銅メダルを獲得した。

注目は、なんといっても、競泳の400メートル個人メドレー。萩野公介選手瀬戸大也選手が、それぞれ金メダル銅メダルを獲得し、60年ぶりのダブル表彰台となった。


AbemaTV『AbemaPrime』では8月8日、過去3回のオリンピックに出場し、シドニー・オリンピックでは銅メダルに輝いた田中雅美さんが出演。競泳陣についてコメントした。


田中さんによると「400メートル個人メドレーはもっともきつい種目で、トレーニングもハード」という。世界のトップスイマー、マイケル・フェルプス選手を生み出し、400メートル個人メドレーの覇者は「“King of Swimmer”(水泳の王様)と言われる」と解説。


「2人は同級生で、ものすごく仲が良くて、とてもいい子たちなんです。萩野選手の金メダルを本当に素直に喜んでいる瀬戸選手、そして次は自分が獲るという、いいライバル関係。彼らは、“相手がいるから自分もやれる”と思っているんです」(田中さん)



大会序盤からのメダルラッシュ。田中さんは「以前のアテネや北京オリンピックで北島康介選手が金を獲ったときに、あとに控える選手たちの間で『私たちもやれる!』と、士気が高まった」という。今後の競泳陣にも「期待が持てる」と話した。 

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