「コンドーム足りるかな」夜叉坊、UFC2戦連続KO勝利 試合後クラブで大ハシャギ

8月6日(現地時間)ユタ州ソルトレイクシティのビビント・スマート・ホーム・アリーナで開催されたUFCファイトナイトに出場した、石原”夜叉坊”暉仁は、ホラシオ・グティエレスに1ラウンド2分28秒でKO勝利、UFC2連勝をKOで飾った。

「女の子にモテるために戦う」「自分らしい素の戦い」を公言、国内外でもそのユニークなキャラクターが認知されつつある「夜叉坊」だが、その異端な存在感はリング内でもいかんなく発揮された。

相手のグティエレスはここ3試合連続1ラウンドKO勝利を飾るメキシコの元ムエタイ王者でUFC登竜門「ジ・アルティメット・ファイターラテンアメリカ2」のファイナリストということで、日本のUFC登竜門番組からのし上がった夜叉坊と経歴にも共通点のある相手。同じ25歳という若さも今後のUFCフェザー級戦線を争う実質ライバルといえる。

1R序盤、独特の間合いで詰める夜叉坊はキック、グティエレスはパンチでお互いの距離の探りあい。グティエレスのカウンターを狙う攻防から夜叉坊の変則的なタックルのしかけも、ここは両者立ち上がりスタンド勝負に。グティエレスのパンチを寸前でかわして来た夜叉坊が、踏み込んでストレート、ボディへの効果的な打撃。対して前のめり気味に反撃にでたグティエレスに、今後は下がり気味のパンチと、前にオーバーハンドと攻撃を織り交ぜた夜叉坊は、ラッシュをかける相手に下がり気味に左ストレートを炸裂。

倒れこんだグティエレスにパウンドから攻撃を浴びせる。一度は立ち上がろうとした相手に夜叉坊が、ダメ押しのフックを決めたところでレフェリーがストップを宣告。鮮烈なKO勝利でUFC2連勝を決めた。

試合後のインタビューで石原”夜叉坊”は、「俺の試合どうだった?」と英語でインタビュアーに逆質問。その後も頑張って英語で話そうとするも通じずグダグダになるも、本人は意に介していない様子。最後は今日が誕生日という母親にお祝いのコメントで締めた。

この夜の試合でガッチリ観客の心を掴んだ夜叉坊は、パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを獲得。試合後のツイートでは

「応援ありがとう!!!!成長はみせれんかったー またあの形なっちゃったけどそこに来るねんもん(笑)(笑)今日は楽しみます。(コンドーム足りるかな)」

とまだまだ戦術的な伸びしろも含めトレーニングの成果が発揮出来なかったことをほのめかし、反省を見せつつもあくまで結果往来なちゃらいコメントと

「なにからなにまでついてるわ(笑)パフォーマンスオブザナイトで500万get.2分で1000万稼いでもうた。(笑) おかんにあーげよん」と親孝行な一面もみせ、

「なりたい自分に近づいていく。なりたいから近づいて当たり前。やるかやらんかやれば誰だってなりたい自分に近づける。ほんまにいましあわせやみんなありがとう!!!!」と喜びを爆発。

その後もソルトレイクで一番大きいクラブのVIPルームにオーナー直々に招かれたなど、アフターでのど派手な成り上がりぶりをツイートしまくっている。試合前後に飛ぶように売れていると発言している夜叉坊Tシャツの売上のようにストップ高の勢いを見せている。

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