【話題沸騰】世界の名所が日本に? 「世界東京化計画」がすごすぎる


世界中の都市が東京化される「Worldwide Tokyo-lization Project(世界東京化計画)」という不思議な映像が、話題を呼んでいる。



この作品を手がけているのは、建築家の石井大五氏。ヴェネツィアビエンナーレ2016に参加し、作品は現在Palazzo Moraで開催されている国際展「Time Space Existence, Made in Europe」にて展示されている。


石井氏の作品は国際的な建築に関するオンラインサイト「Archipanic」や「designboom」でも紹介され、中でも「designboom」の記事は、同サイトがヴェネツィアビエンナーレ2016に関して書いた記事70本の中で、閲覧数といいね数が両方ともトップという注目度だ。


8月1日放送のAbemaTV『AbemaPrime』には、これを作った石井氏が出演し、作ろうと思ったきっかけを話してくれた。



「(例えば)ニューヨークは摩天楼のイメージがありますが、あれは百数十年前にエレベーターができてから確立されたもの。案外都市のイメージというのは、表面的な部分で決まるんじゃないかと」(石井氏)


石井氏は、都市のイメージと建築を考えたとき「場合によっては東京に近いものになるんじゃないか」とひらめき、この作品を制作したと言う。


作品を見てみると、イタリア・ヴェネチアなどは、歌舞伎がやってそうなイメージに変貌(へんぼう)している。

ベネチアのこの作品に関しては、日本風の屋台まで出ていることが確認できる。そして南米ボリビアの首都、ラパスは……


見事に日本の景色に早変わりしている。

石井氏は、作品について「特に風刺的な意味合いはない」と話し「東京の看板とかガードレールとか、一見汚く雑然と見えるけれども、世界のいろんな街に行ってからもう一度見ると、魅力的にみえたりする」とコメント。


「電信柱は電信柱なりに魅力がある」という石井氏の言葉に、MCであるウーマンラッシュアワーの村本大輔も「街を見直すきっかけになる」とうなずいた。


「将来的には世界の一角を一時的に東京に変えてみることもしたい」と石井氏は言う。


ヴェネツィアビエンナーレ2016のサイトでは、ヴェネチア、ブエノスアイレス、コペンハーゲン、ラパス、パリなどが「東京」になったビフォーアフター画像を公開中。見ると感嘆の声をあげること間違いなしだ。



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