元甲子園球児のレッド吉田、息子の母校初出場に歓喜

 第98回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)に出場する代表校、49校が出揃った。8月1日に放送された若者向け総合情報番組『原宿アベニュー』(AbemaTV)ではこの話題を取り上げ、コメンテーターを務めるレッド吉田(50)が熱の入ったトークを展開した。

 自身も甲子園に出場した経験を持つ、元高校球児の吉田。番組冒頭から西東京の代表校、八王子学園八王子高校の甲子園初出場に触れ、「今年の3月まで息子が通っていた母校ですから、応援していました」と、喜びもひとしおの様子。「“ありんこ軍団”への応援、皆さんよろしくお願いします!」と満面の笑みで呼びかけていた。

 世の中でバズっている出来事を深堀りする「バズトピ」のコーナーでは、島根県大会の決勝戦で見られた“いい話”を紹介。出雲高校と立正大淞南高校が対決し、結果は出雲高校が6対1で勝利、甲子園初出場を決めた。出雲高校ナインがマウンドに集まり、喜びを爆発させる中、同校のキャッチャーは淞南高校のベンチへ駆け寄り、相手チーム最後のバッターのバットを届けていたという。


 この話を受け、吉田は「俺は絶対無理ですね、偉いなぁ」と、スポーツマンシップに溢れた行動を称賛。続けて、「監督の指導もあるんじゃない。勝った時こそ負けた人のことを思いやるのが大事で、高校野球ではそれを学ぶからね」とコメントした。


 自身が甲子園に出場した際の思い出を尋ねられると、「予選で優勝した時のメンバーは18人だったんですけど、甲子園に行く時には3人減り、15人になったんですよ。俺か親友のどちらかがベンチに入れないって言われていて、結局は俺が入ってその子が外れて。それでも親友は俺に『頑張れよ。何かあったら絶対活躍しろよ』って言ってくれた。俺が逆の立場だったら言えたかな」と、高校野球ならではの切ないエピソードを披露していた。


©AbemaTV


『原宿アベニュー』は毎週月〜金曜日 18:30〜20:00「AbemaNews」チャンネルにて放送中

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