レッド吉田、元横綱・千代の富士を悼む 「1番かっこいい横綱だった」

 8月1日に放送された若者向け総合情報番組『原宿アベニュー』(AbemaTV)では、元横綱・千代の富士の九重親方 (享年61)が7月31日、すい臓がんのため都内の病院で死去したことを報道。同番組でコメンテーターを務めるレッド吉田(50)は「歴代の横綱の中で、1番かっこいい横綱だった」と偲んだ。

 眼光の鋭さから“ウルフ”の愛称で親しまれた千代の富士。現役当時、183cmと力士としては大柄でない体で、巨漢の力士を倒していたため“小さな大横綱”とも呼ばれた。優勝回数は31回の歴代3位。1989年には相撲界初の国民栄誉賞を受賞している。

 現役時代の姿を見てきた吉田は「横綱にも色々なタイプがあって、かっこいい横綱が千代の富士。1番横綱らしい横綱は北の湖だったんだけど、その対決が物凄く楽しかった」と、活躍を振り返った。


 続けて「(千代の富士は)脱臼癖があったんだけど、周囲の筋肉を鍛えて、脱臼しないようにしたのよ。普通はそんなことで脱臼癖って治らないのに、相当な筋肉をつけたから脱臼できなくなった」と努力家な一面を明かし、「大好きだった」と思いを語っていた。

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