除名覚悟で小池氏を応援 自民党・若狭勝氏の信念とは?

東京都知事選では、小池百合子氏(64)が勝利したが、今回、小池氏にとって追い風となったのが、自民党都連による党員への通達文書。党公認候補(今回の場合は増田寛也氏)以外を応援した場合は、親族を含め、除名などの処分対象にすると宣言し、これが反感を買うとともに、小池氏への同情の声が高まった。

そんな中、選挙期間中、処分を気にすることなく小池氏の応援を続けたのが、自民党の若狭勝衆院議員だ。同氏は小池氏勝利の後、『みのもんたのよるバズ!』(AbemaTV)に中継で出演し、「熱く燃えました」と語った。

小池氏の支援に回った理由については「私は、元々、女性都知事を実現することが5年後の東京・日本を考えるのに大事だと考えていました。女性だったら誰でもいいということではなく、小池さんのアイディア豊富な点や国際性があるところは一番適任だと思っていました」と語った。

自民党員でありながら、小池氏を応援したことについては、都民のための政治といった目線に立った場合、小池氏が都知事になることが必要だと考えたからだと言う。さらには「除名とは言われていましたが、除名を意識することもなく、自分の政治信念に基づいて訴えることが大事だと思ったので気にしていません」と語った。

また、自民党で仕事がしづらいかどうかを番組MCのみのもんた氏(71)から聞かれると、東京以外では若狭氏を支える人も多く、理解者の数自体は多いと述べ、あまり仕事のやりづらさはないようだ。


『みのもんたのよるバズ!』はAbemaTVにて毎週土曜日20:00~21:50にて放送中

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