日本の青年海外協力隊が受賞した「マグサイサイ賞」とは何か?

喜ばしいことに、この度日本のJICA(国際協力機構)の青年海外協力隊が「マグサイサイ賞」を受賞した。

この「マグサイサイ賞」というネーミングは、フィリピンの元大統領であるラモン・マグサイサイ氏に由来している。マグサイサイ氏は大統領になって汚職をなくそうと奮闘し、クリーンな政治家として国民から人気を集めていたが、51歳という若さで飛行機事故により亡くなってしまった。その翌年、マグサイサイ氏の政治に対する清廉潔白さや奉仕の精神を称えて、彼の名前が付く賞がうまれた。人種や性別、国籍を問わず、世間に称賛されることを期待しないで頑張った人に与えられるということで、アジアのノーベル賞とも言われている。

過去にはマザー・テレサや黒澤明監督など、誰もが知っているような人達も受賞している。マグサイサイ賞とは、それほど栄誉のある賞なのである。

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