桂歌丸 腸閉塞で再入院も、8月11日高座で復帰の意欲

 今年5月に日本テレビ系『笑点』の司会を勇退した、落語家の桂歌丸(79)が、腸閉塞で再入院したことが明らかになった。26日に新橋演舞場で行われた「桂歌丸芸歴65周年記念落語会」に出演し、元気が姿を見せていたが、終演後に入院したとみられる。

 実は、歌丸は今月16日には体調不良を訴えており、17日に嘔吐。18日に病院で診察を受けたところ腸閉塞と診断され、一旦入院していたという。しかし、26日まで仕事が詰まっていたため、病院から仕事場に通っていたが、26日の落語会後に再入院し、治療に専念することとなった。正式な病名は「上腸間膜動脈症候群」。急激な体重減少に伴って、上腸間膜動脈周辺にある脂肪のクッションがなくなり、腸が前後方から締め付けられることによって起きる腸閉塞だという。

 28日放送の『芸能㊙チャンネル』(AbemaTV)でもこの件を取り上げ、芸能リポーターのあべかすみ氏が「(歌丸の体重は)今、36~7キロくらい。太ればいいとか、脂肪をつけろと言われても、食欲が出ない。ほとんど流動食ぐらいになってしまって、ちょっと歩くと息切れして疲れちゃうんだよって、普段は車椅子で移動されてたりする。とにかく体力をつけて食事が摂れるようになれば」と説明した。

 さらに「本人の『また皆さまのもとにすぐに戻ってまいります』というコメントもあったが、8月11日に高座がある。そこまでの仕事はキャンセルするが、そこに向けて頑張っていくと。ご高齢ということもあるが、生涯現役とおっしゃっていたし、『俺から落語をとったら何も残らない』とおっしゃっていたので、なんとか頑張ってもらいたい」とエールを送った。


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