篠原信一 リオ五輪・柔道解説のオファーは「1つも来てない」

AbemaTV『AbemaPrime』では以前から、ビッグデータを駆使してスポーツの結果を高精度で予測する、グレースノート社のメダル予想を伝えてきた。同社は、今回のリオ・オリンピックで、日本は37個のメダルを獲得すると予測。なかでも最多のメダル獲得が期待されているのが柔道だ。この予測について、同番組では27日、柔道男子前日本代表監督で、柔道家の篠原信一氏が見解を話した。



■柔道 前半スケジュール


前半では、なんと男子・女子ともに全階級でメダル獲得。しかし篠原氏は、この予測よりも金は多く取るとみる。

「いやいやいやいや。海老沼は銅って出てますけれども金に近いと思いますね。あとやっぱり73kg級の大野。2013、2015世界選手権の金メダリストで、もっとも綺麗なワザをかけるといわれている。大舞台では勝負強さ、気持ちを持っていく選手なんで、金をとると思います」(篠原氏)


■柔道 後半スケジュール


前回のロンドンでは、男女を通じて銀1つ、銅1つに終わった階級だが、今回はそれを上回る結果が予想されている。

データでは、日本柔道は金3個、銀4個、銅5個と合計12個のメダルを獲得するという予測だ。篠原氏が注目するのは、90kg級のベイカー茉秋選手。

「お父さんはアメリカ人、母は日本人。ハーフですし、イケメンなんです。柔道会でイケメンは貴重ですから、若い女の子、若い女の子でなくてもいいんですけど、どんどん注目してもらいたい」(篠原氏)


また、予想とはいえ今回の12個は日本柔道史上で最多のメダル数となる。これについて篠原氏は、「最多は可能性大だと思いますけど、選手も金を目指していることやと思いますし、私もやっぱり金だけを考えたいんですよね」と、アスリートらしく金メダルにこだわる姿勢をみせる一方で、五輪関連での自身の仕事(柔道解説)のオファーについては「一つも来てない…」とポツリ。ただ、「他局も含めてお楽しみということで」と含みをもたせていた。


続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000