競技人口は野球以上! ガチゲーマーたちがぶつかるeSports

賞金20万ドル! プロも続々出現する新ジャンル「eSports」

eSportsとはPCなどのゲームをプレイして勝敗を争う競技のこと。野球やサッカーのようなスポーツと同じく、公式大会があり、優勝賞金やスポンサー報酬で生活するプロがいるなど、急速に注目されているジャンルです。

 一般のイメージでは「ゲーム=スポーツ」という図式が想像しづらいですが、高い反射神経や判断力を必要とし、勝つためには練習が不可欠という面で競技スポーツとの共通点も多いです。 大きな大会では賞金総額20万ドルという高額な報酬が与えられるなど、その規模は年々拡大。すでにプロ野球よりもプロ人口が多くなっており、これからホットになるジャンルだと思われます。

 欧米や中国韓国などでは盛り上がりをみせていますが、日本ではまだまだ浸透していないeSports。その大規模大会の1つJCGの実況動画を参考に、その魅力に迫ってみましょう。



ゲームイベント運営組織JCGとは?

JCGとは日本におけるeSportsの発展を目的としたゲームイベント運営を行う組織です。 毎週さまざまなゲームの大会をオンライン・オフライン問わずに行っており、初心者からプロまでさまざまなゲーマーが集って自分の技を競っています。

 JCGでは大会ごとにレギュレーションがあり初心者向けの「OPEN」、中級者向けの「MASTER」、上級者向け賞金付き大会の「PREMIER」が定期的に開催されています。 

 JCG公式ポータル

まるで戦争! 巧みな戦術と動きで魅せるFPS

eSportsでも隆盛を極めているのがFPS系です。ファーストパーソンシューティングの略称であるFPSは、自分目線で移動・戦闘を行うゲームを指します。周囲に気を配りながら、武器で敵プレイヤーを倒していくわけですが、最新のグラフィックで行われる戦闘は、現実と見間違えるレベルです。



賞金トーナメントも存在する『BATTLE FIELD4』



エレクトロニック・アーツより発売されたFPS『BATTLE FIELD4』を使用した競技模様です。JCGでは3年にわたって、この競技を行っていますが、新作の発売にともなって本シーズンで終了するとのことです。賞金トーナメントも行われており、国内でも優勝者に賞金10万円が贈られる大会があります。

 3年も続く人気競技だけあって非常にプレイヤーのレベルが高く、味方同士の連携なども非常に高度です。どこから攻撃が飛んでくるかわからない緊張感のあるバトルは、本物の戦場と見間違うレベル。初心者ではこのレベルの戦闘は不可能ですが、実況なら安心して楽しむことができますね。



集団連携での攻防が熱い『Rainbow Six』シリーズ

香港で行われる国際大会に出場するプレイヤーを決める戦いがこちらです。 『Rainbow Six Siege』は、密閉された空間での攻防戦が魅力のゲームです。プレイヤーは5人1組のチームを結成して、防衛側か攻撃側として相手チームと戦うことになります。 代表決定戦だけあって、プレイヤーも慎重に動きますが、わずかなミスで一気に倒されてしまいます。こういったギリギリの駆け引きは、現実のサッカーや野球でもよく見られることです。 eSportsのスポーツたるゆえんを感じさせる実況となっています。



ポップなキャラクターがド派手に戦う『OverWatch』

戦争要素がグッと少なくなり、派手なキャラクターがド派手に戦う『OverWatch』は今注目のゲームタイトルです。忍者やサイボーグ、魔法使いなど個性的なキャラクターを操って、仲間とともに敵チームを圧倒してきます。 瞬間移動など普通ではありえない動きを見せるキャタクターが多いので、派手な試合展開が楽しめるタイトルだといえるでしょう。



鋼鉄×美少女=激熱 『フィギュアヘッズ』

こちらは日本のゲーム会社スクエア・エニックスが開発した『フィギュアヘッズ』です。ロボットに乗り込んだ美少女たちの活躍を描くFPSですが、サービス開始間もないにも関わらず熱い戦闘が繰り広げられています。



注目ゲーム『シャドウバース』公認大会も開催

現在、急速にプレイヤーを増やしている注目のカードゲーム『シャドウバース』の公認大会もJCGが開催しています。 

すでに24日にキックオフ大会が開かれ、8月から本格的な大会が開かれる予定です。 リリース間もないゲームなので、今からでもほかのプレイヤーに追いつくことが可能です。

 JCGシャドウバースオープン公式ページ

以上のようにJCGでは毎週さまざまなeSports大会の模様を実況配信しています。ゲームに自信があるならエントリーしても面白いと思いますし、プレイスキルに自信がない人は実況でゲーマーたちの超絶プレイを鑑賞してみてはどうでしょうか?

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