矢口真里、生放送で涙 専業主夫への密着VTRに「久しぶりに幸せそうな夫婦みた…」

21日放送回のAbemaTV『AmebaPrime』「ざっくり!社会学」コーナーのテーマは「専業主夫」。女性の社会進出がめざましい現代、女性ではなく男性が家事や育児を担う「専業主夫」の存在もじわじわと注目を集めている。女性の活躍が叫ばれている一方で、男性の家庭進出こそが実現のカギとも言われているほどだ。

スタジオには実際に“専業主夫”をされている2人の男性が出演。1人は、奥さまは住宅メーカーの営業職でバリバリ働くキャリアウーマンで、専業主夫になって2年半の片元彰さん。そしてもう1人は、奥さまは、日本が世界に誇るトップブランド企業で働き、多忙な妻を支えるために今年3月、育休取得から専業主夫になった日比野好秀さんだ。番組では2人の1日のスケジュールを俯瞰し、また日比野さんの生活に密着した。



朝食作り、掃除・洗濯、子供へのミルク、買い物などなどを手際よくこなす日比野さん。朝はスムージーを作るかと思えば夕食にはアジの南蛮漬けなど家庭料理が並ぶ。「なるべく“一汁三菜”みたいに、メインが1個あったら、副菜を2つと冬ならスープを1つのかたちで常に、健康にごはんが食べられるように気を付けています」とばっちりだ。

妻のともみさんは、「こういうことをしてくれる夫じゃなかったら結婚できなかった。男女逆転ですけど、これをしてくれて本当にありがたいな…と」と感謝。今のカタチが夫婦にとって1番無理なく、自然だといいます。


「もともとタイプでないのに無理に(立場を)入れ替わったりするとうまくいかないと思うので、ウチは、お互いが望んでこうなったってことが秘訣として大きい。収入の面で、私の収入だけになるのはもちろんあるけど、それ以上に、お金よりも、家に主夫がいてくれるありがたみの方が、私としては、すごくありがたいので」(ともみさん)


VTRを見終わった矢口は、目に涙を浮かべ、「毎週流してほしいくらい、久しぶりに幸せな夫婦を…」と感動しきり。庄司も「世間の意見とか目とか気にしちゃうんですよ。でも考えたら家族が幸せだったらいいんですよ。世間の目とかよりも。僕もちょっと泣きそうです」と、夫婦が確固たる信念をもって家庭をつくっていることに感動の面持ちだった。


■「専業主夫」のメリットとデメリット、今後はどうするのか

--メリットは。

日比野さん:お父さんがんばって、っていわれる。主夫というのはレアなので、応援してもらえる。あと、部屋の模様替えとか自分の好きなようにできるのが楽しい。幸せを噛みしめる瞬間は、子供が毎日変化があることです。ちょっとずつ首がもちあがるとか。

--デメリットは。

片元さん:経済面の漠然とした不安は正直ありますね。変な目でみられるっていうのはいまだにあるので、ある程度そのへんは吹っ切らないといけないのかなと。

--今後は

日比野さん:海外転勤に妻がなったときはついて行って、お小遣いくらいは自分で稼ぎたい

片元:どういう形であれ稼いでいきたいっていうのはある。いま専業主夫は、ライフステージのなかでやっているだけ。逆になることもあるだろうと思っています。その時その時にあわせてやればいい。



ゲスト出演した庄司智春は「ウチも、お互いに、“キメキメ”でいかなくていいっていうスイッチがうまくいっている感じですね。空いているときにそれぞれが面倒をみる、仕事をするっていう」と共感。


ふかわりょうは「出会いですよね。1人ではどうにもならないところがあるから」と、夫婦それぞれが互いを理解する必要があるとし、また岡本玲も「私も仕事をずっとやっていきたいので、家事を一緒にやってくれたりする人のほうがいいですね。どっちの仕事だっていうのを決めずに。」と“新しい夫婦のカタチ”に共感する姿勢をみせた。


日経ビジネス チーフ企画プロデューサーの柳瀬博一氏は、とりわけ20代、30代という若い世代は「意識が変わってきている」とみる。働き方や生き方の選択肢を増やすべく、新しい夫婦のカタチをとる人たちは、今後も増えそうだ。


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