おじさんに説教された庄司智春 日中ジムで「何してんだ。もうちょっと働け」

21日放送回のAbemaTV『AmebaPrime』「ざっくり!社会学」コーナーのテーマは「専業主夫」。女性の社会進出がめざましい現代。なんと、25歳から54歳の女性の就業率は70.8%にのぼる現代、その中の多くの女性が結婚しても仕事を続けているという。そのため、女性ではなく男性が家事や育児を担う「専業主夫」の存在もじわじわと注目を集めている。

先日、東京・新宿では「主夫志望の男子と働き女子」が集うイベントが開かれた。主催したのは、現役の“主夫”ネットワーク「主夫の友」。この会は「女性の社会進出を3割増やすなら男性の家庭進出も3割増やす」を目標に掲げている。今、女性の活躍が叫ばれているが、実は、男性の家庭進出こそが実現のカギとも言われているのだ。



■“専業主夫”に何故なったの? さまざまな事情

スタジオには実際に“専業主夫”をされている2人の男性が出演。



1人は、奥さまは住宅メーカーの営業職でバリバリ働くキャリアウーマンで、専業主夫になって2年半の片元彰さん。そしてもう1人は、奥さまは、日本が世界に誇るトップブランド企業で働き、多忙な妻を支えるために今年3月、育休取得から専業主夫になった日比野好秀さんだ。2人とも今は“専業主夫”だが、そうなった理由はそれぞれに事情が異なる。


--まず、なぜ片元さんは“専業主夫”になられたんですか?

片元さん:そもそも(会社勤めのとき)体調を崩し、メンタル的にやられてしまって。1年以上休業して快復したが、会社の制度的に“ここまでしか休めない”というのがあったので、会社を辞めて専業主夫になりました。


--奥さまにお話しした時は、どんな反応だったんですか?

片元さん:病気になったこともあって、何かあったらいけないと思ってくれたみたいで、いいよと。


--料理とかはもともと得意だった?

片元さん:いいえ(笑)。クックパッドを見て、なんとか。


--「休みの日ぐらい手伝って!」みたいなことを言いたくなる時はないんですか?

片元さん:ないですよね。僕が働いていたこともあって、両方の立場がわかるっていうのもあります。仕事大変だろうなって思うし。かといって妻がなにもやらないわけではないし。ただ子供に関しては働いていてもしっかり関わってもらいたいなと思いますね



--日比野さんは、なぜ“専業主夫”になったんですか?

日比野さん:妻とは大学時代からつきあっていて、その頃から専業主夫になりたいという思いがあって。妻はバリバリ働きたくて、専業主夫に賛成してくれていました。


--どうしてそこまで“専業主夫”になりたい?

日比野さん:もともとあまり就職する気がなくて、働く以外で得意なことを考えたとき、家事だったんです。それをつきつめたときに専業主夫っていいなあと。


ここで、自分も週に何日か“専業主夫”になるというゲストの庄司智春が、「世間的な目は気にならない?僕は気にするんですよ」と口を開いた。

「ある日保育園におくって、家のことやって、ジムいって、お風呂につかっていたんです。ミッキー(※妻の藤本美貴)はその日生放送の仕事だったんですけど、お風呂で一緒になったおじさんが、それを見てからジムに来たみたいで、『おまえこんなところで何してんだ、もうちょっと働け』っていう説教をうけたことがあるんです。世間はまだ理解が足りていないのかなっていうのはありますね」(庄司)



調査によれば「専業主夫になりたい」・「なってもいい」という男性は47%もいるのだとか。この結果に、ゲストMCの矢口真里(33)は「すばらしい!すごい素敵だと思います」と絶賛。ゲスト出演したふかわりょうも、「社会的に決めつけるのって良くないと思うので、寛容な社会になってきているのはいい」と評価した。


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