「アヴィる」「り」「ま」…女子中高生が使っている言葉の意味分かる?

AbemaTV『AbemaPrime』で、21日から新企画「椎木里佳のJCJKネクブレ委員会」がスタート。これは木曜MCを務める女子大生社長・椎木里佳の会社AMFにいる、総勢80人の女子中高生からなるマーケティング集団「JCJK調査隊」が、次(ネクスト)にブレイク間違いないという、「ネクストブレイク」を予測・調査していくというコーナー。

同日は手始めとして、スタジオの40オーバーの男性たちに女子中高生が使っている言葉の意味を当ててもらうクイズを実施。メインキャスターの小松靖アナウンサーをはじめ、この日のゲスト出演者たちはふかわりょう、庄司智春、蛭子能収、そして日経ビジネス チーフ企画プロデューサーの柳瀬博一氏と40オーバー男性が勢揃い。



■「り」って?

まず1問目は「り」。柳瀬氏は「り…理解不能!」と答えるも、正解は「了解」。ゲストMCの矢口真里は、「りょにしよう、『りょ』のほうが絶対いい!」と主張。「私たち世代は『りょ』」といい、若くなればなるほど簡略化されることに驚きを隠さない。

なんでも女子中高生はもともとLINEとかのSNSでよく使っており、最近では会話でも「り!」とか言うのだそう。



■「ま」は?

2問目は「ま」。ふかわは「まどをあけて」と妙に具体的な文章を答えるが、正解は「まじ!?」。矢口は「じゃあ『了解です、まじ?』」っていうのは『り、ま?』っていうの?こわーい! あたしオーバー30なんで、もうついていけない」と悲鳴。



■「アヴィる」!?

使い方は「ごめん、アヴィるわ」など。庄司は「アヴィレル・ラビーン?」と連想し、スタジオは思わず爆笑に包まれた。ただ人の名前という発想はなかなかいいポイントを突いており、「アヴィる」の元ネタはDJのAVICII(アヴィーチー)。アヴィーチーが日本に来る時にドタキャンしすぎるので、「ドタキャンする」という意味で「アヴィる」が使われる。

庄司は「昔は『タトゥる』でしたよね?」と、過去来日ドタキャンといえばロシアの女性デュオ「t.A.T.u.(タトゥー)」が有名だったことをあげ、40オーバー世代トークで大盛り上がり。



これらの言葉を振り返り、ふかわは

「”りょ”を”り”にしようとか、そもそも了解を略したい願望がないから、そこがまず驚くよね。すでに短いじゃないですか。それすらも圧縮したいっていうのが…」

と絶句。「略すのは三軒茶屋を三茶、二子玉川を二子玉くらいしかダメ! 法律で禁止したほうがいい」と大真面目に意見を述べた。


しかし「り!」「ま?」などと会話が展開されることについて、この日ゲスト陣で紅一点、さらに唯一20代の女優の岡本玲は



「私はガラケー持っている人なので…。省略していいってあまり思えないんですよね。言葉をきちんと打ったり発することが日本人だと…」

とコメント。世代もあるが、若者がみんな略語を良しとするわけでもないという姿勢を示した。



ところで新コーナーのタイトルにある「ネクブレ」は、同番組木曜日番組チーフ・54歳のおじさんディレクターが考えたもの。JCJK調査隊メンバーには大不評で、「自分たちのほうがいいものを考えられると思う人」という椎木の問いに、「はーい!」と全員が手を挙げた…。

というわけで、新コーナーは「JCJKネクブレ委員会(仮)」ということに。新しいコーナー名が、オーバー40の男性陣にとってすぐ理解できるものかどうか、今後もお楽しみに。


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