うなぎの代用品として注目のナマズ 日本人は縄文時代から食べていた

いまでは食材としての馴染みの薄いナマズですが、じつは日本人は縄文時代からナマズを食材として食べてきました。室町時代は贈答品の定番品だったり、江戸時代には晴れの日のご馳走として食べられたりと、古くから日本の食卓に並んだ食材だったようです。いまも全国各地で郷土料理として親しまれていて、てんぷらや煮物、蒲焼、かまぼこなど調理法はさまざま。

うなぎの代用品として注目を集めているナマズですが、世界の生産量を見るとナマズはおよそ280万トンとうなぎの10倍以上生産されています。海外ではナマズはフィッシュバーガーやフィッシュアンドチップスにも使われるポピュラーな食材なんです。日本ではこの夏から、機内食や大手スーパーにもナマズが登場するそうで、私たちの食卓にナマズが並ぶ日も近いのかもしれません

続きを見る

0コメント

  • 1000 / 1000