『UEFA EURO 2016』ベストゴールTOP10決定 C・ロナウド、グリースマンを超えた1位は?

ポルトガルの初優勝で幕を閉じた『UEFA EURO2016』。早くも半月が経とうとしてるが、公式サイトが大会のベスト10ゴールを公開(https://youtu.be/BV1vQBxi44E)。選定は試合の内容重要度ではなくあくまでゴールの質に拘ったものとなっており、意外だが改めて見ると納得のセレクションになっている。


10位 ロメル・ルカク(ベルギー代表)対アイルランド戦

優勝候補と目されながらも内部では完全にチーム崩壊していたベルギー。選手の監督解任要求など不協和音が鳴り続ける中、数少ないタレント軍団らしい連携から見せた完璧なゴール。


9位 エデン・アザール(ベルギー代表)対ハンガリー戦

同じくベルギー代表から、アザールの強烈な左足からのミドルシュート。代表としては残念な結果に終わったが、時折みせた才能溢れるプレイは、昨季のチェルシーでの不振からの復活の切っ掛けとなるか?


8位 クリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)対ウェールズ戦

開幕直後のインタビュー中の「マイク池にぶん投げ事件」から、決勝での負傷退場の涙、さらには優勝してニッコリと、喜怒哀楽がジェットコースター並に激しかった今大会のロナウドだが、ウェールズ戦での超人的な高さからのヘッドはベストゴールの一つといえるだろう。


7位 アントワーヌ・グリーズマン(フランス代表)対アイスランド戦

EURO大会MVP男グリーズマンの、アイスランド戦での見事な飛び出しからループを決める無双シュートがランクイン。この大会で最も評価をあげた男、短いオフシーズンは「ポケモンGO」に興じているという。


6位 エデル(ポルトガル代表)対フランス戦

決勝で大仕事をやり遂げたエデルの値千金のゴール。延長戦で若干足が止まっていたフランス相手とはいえ2人のDFを引きつけて打ったシュートは素晴らしかった。父親が服役中で施設で育てられた話なども後日明らかになり、その生き様も含め感動を呼んだ。


5位 クリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)対ハンガリー戦

ロナウド2ゴール目のエントリーはグループリーグ、ハンガリー戦のオシャレなヒール。

圧倒的に批判が多かった印象だが、要所で確実にロナウドが仕事をしていたことも初優勝にとっては重要な要因であった。


4位 マレク・ハムシーク(スロバキア代表) 対ロシア戦

スロバキア代表、ハムシークの覚めるような弾丸シュート。この試合ハムシークは1ゴール1アシストとチームの勝利に貢献した。


3位 ディミトリ・パイエ(フランス代表) 対ルーマニア戦

大会MVPは、同郷のグリースマンが獲得したが前半戦のMVPは紛れも無くパイエだった。ルーマニアの守備陣を切り裂いたシュートはベスト3に相応しいクォリティ。


2位 ハル・ロブソン=カヌ(ウェールズ代表)対ベルギー戦

主将ベイルの活躍が目立った大会だったが、ロブソン=カヌの受けてから反転し決めた技ありのゴール。実は彼は大会前に所属先のレディングから契約更新がないことを告げられ「無職」だったというが、現在世界各国からオファーが舞い込んでいるという。中でも中国のクラブからは7億円近い破格の提示があったとか。正に運命を変えたゴールである。


1位 ジェルダン・シャチリ(スイス代表)対ポーランド戦

意外との声も多いが、スイス代表シャチリのバイシクル(オーバーヘッドシュート)が栄えある「EURO2016」ベストゴールに輝いた。優勝したポルトガルを筆頭に、守備的なチームが多く接戦のゲームが多かった大会の中で、覚めるようなスーパーな、いわゆる「ウイイレみたいなシュート」といえば唯一思い出されるのがこのゴールかもしれない。

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