新日本プロレス『G1 CLIMAX 26』展望 「Bブロック」内藤大本命、EVILとの同門の関係性が見所か


新日本プロレス真夏の祭典『G1 CLIMAX 26』の展望。Aブロックに続き、こちらも混戦が予想されるBブロックの展望を予想しよう。

Bブロック 柴田勝頼  永田裕志  本間朋晃  マイケル・エルガン  矢野通 YOSHI-HASHI  ケニー・オメガ  内藤哲也  EVIL 中嶋勝彦


誰もが気になるのはロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也とEVILが同じブロックにいることだろう。ここまで数々の介入を繰り返してきたロス・インゴだが、AブロックのSANADAの試合はまだしも、Bブロックの内藤、EVILの試合での介入がありえるのか?特に直接対決となる内藤対EVIL戦で、この二人のリレイションが改めてクローズアップされることになりそうだ。特に内藤が総当りで勝ち星劣勢の時EVILのサポートに回ることはありえるのか? いわゆる本当の意味での「パレハ」なのか?というのはファンとしては最も気になるところだろう。

ロスインゴばかりに目が行きそうだが、このBブロックにはNEVER無差別級王者柴田勝頼と、IWGPインターコンチネンタル王座、マイケル・エルガンの二人の王者がいる。特にケニー・オメガとの壮絶なラダー・マッチを征し戴冠したエルガンの覚醒ぶりには目覚しいものがある、ここ最近の勢いに乗って一気にエルガンが台頭する可能性も十分に考えられる。またノアから参戦する中嶋勝彦と、新日本の選手たちとの対戦で新たな名勝負が幾つか誕生することも期待できそうだ。

今年は中邑真輔対オカダとAJスタイルズ対棚橋という豪華な準決勝戦で盛り上がりを見せた「昨年の新日本」との比較という、もう一つの敵が待ち受けている。今年前半の成果を見る限りではもうぶり返す必要はないのかもしれないが、やはりそこは避けられないところ。今年前半、内藤哲也がトランキーロ旋風で一躍スターダムにのし上がったが、まだまだ次期エース候補となり得る才能が両ブロックにひしめいている。下半期のキャスティングボードを握るのは誰か?大注目のG1クライマックスが間もなく始まる。


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