【一挙放送】海外ドラマ『HEROES/ヒーローズ』シーズン1 最大の見どころ


7月16日(土)、AbemaTVに待望の「海外ドラマチャンネル」が開設。 記念すべき第1弾配信は、日本における“第二次海外ドラマブーム”をけん引した人気ドラマ『HEROES/ヒーローズ』だ。

2006年から米NBCで放送された『HEROES/ヒーローズ』は、同じく00年代初頭にスタートした『24-TWENTY FOUR-』『プリズン・ブレイク』『LOST』と並ぶ“外ドラ四天王”のひとつ。様々な特殊能力を持つ人々の活躍と苦悩を描く同シリーズは、複雑に入り組んだ時間軸と交錯する人間関係、壮大なスケールで人気を博した。

また、主要キャラクターのひとり“ヒロ・ナカムラ”を、日本国籍を持つ俳優マシ・オカ(本名:岡 政偉/オカ マサヨリ)が演じているということもあり、日本でも爆発的なヒットを記録したことは記憶に新しい。

自分ならどんな能力がほしい? まずはお気に入りの登場人物を見つけよう

そんな『HEROES/ヒーローズ』最大の見どころといえば、チアリーダーの女子高生クレア、妻との不和に悩む警察官のマット、借金を抱えるシングルマザーのニキ、荒んだ生活を送る芸術家のアイザックなど、個性豊かなキャラクターとそれぞれが持つ多彩な特殊能力の数々だ。日本人として初めて連続ドラマに出演したマシ・オカが演じるヒロは見た目もガチオタなので、特に感情移入しやすいキャラクターと言えるだろう。

シーズン1の序盤は、人物紹介も兼ねて彼/彼女たちの能力を少しずつ見せていくのだが、まだ自身の持つ能力に気づいていなかったり、強力すぎて上手く使いこなせていない者がほとんど。当然、中には能力を悪用したり隠している者、幼くして能力に目覚めている者もいる。

そんな能力者たちの中でも、底抜けに明るい超天然な性格(KYとも言う)でコメディリリーフ的な役割を担いつつ物語の原動力として活躍する元社畜・ヒロ(時間停止/タイムトラベル能力など)と、優秀な政治家の兄・ネイサンの影に隠れてはいるが、やがて世界を変えうるほどの能力に目覚める看護師・ピーターには特に注目だ。とはいえ、一見なんの接点もなさそうな二人の関係は徐々に明かされるので、エピソード毎のお楽しみとしてもらうほうが良いだろう。


暗躍する“謎の組織”の目的は? チート級の能力を持つ“サイラー”にも注目!

能力者たちとは別に、たびたび物語に首を突っ込んでくる謎の男女。どうやら“組織”と呼ばれる集団らしいのだが、その目的は謎に包まれている。しかも能力を持っているメンバーがいるのは明らかで、さらに組織の創設メンバーの中には能力者たちの血縁者もいるらしく……。

そして、いよいよ不穏な空気が濃くなってくるシーズン中盤、能力者ばかりを狙う殺人鬼・サイラーが登場。いまや映画版『スター・トレック』新シリーズ(2013年~)のスポック役でスターの仲間入りを果たした、ザカリー・クイントの繊細かつ鬼気迫る演技にも注目だ。

サイラーが能力者を狙う理由はすぐ明らかになるが、彼の登場以降は血糊の量も激増! 例えば『X-MEN』シリーズのミュータント対決のようなSFアクション展開を待っていた人は、ますます目が離せなくなるだろう。どうやら、ピーターとサイラーは同じような能力を持っているらしく、ストーリーもジェットコースターのように目まぐるしく進んでいくのでお見逃しなく。


ヒロが戦国時代の京都へ飛ばされる!? 超展開が楽しいシーズン2へ

全23話のシーズン1に対し、なぜかシーズン2は全11話。実はこれ、全米脚本家協会によるストライキの影響なのだ。とはいえ、結果的に太く短い濃密なシーズンとなっているのでご安心を。ちなみに、ヒロが飛ばされる1671年の京都のトンデモ描写には苦笑させられるが、ここは(重要な役で登場する)田村英里子に免じてしっかり見届けよう。

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