蛭子能収が漫画で振り返る、プロ野球前半戦のハイライト

毎週木曜のAbemaTV『AbemaPrime』では、スポーツコーナーを漫画家の蛭子能収が担当。映像を一切使わず、蛭子が実況を見て漫画に起こし、解説するという斬新なコンセプトで、その名も「えびスポ」というタイトルだ。15日の「えびスポ」では、プロ野球前半戦のハイライトを蛭子さんがセレクトした「えびスポスペシャル・プロ野球前半戦ハイライト!」が放送された。



3月は「巨人開幕4連勝。高橋由伸新監督最高のスタート」。



4月は「広島・新井貴浩選手 200本安打達成」。ドラフト6位で入団し、今シーズンから広島に戻った新井選手が真っ赤に染まった神宮球場で決めた時のものだ。



5月は「蛭子能収 初めてのプロ野球観戦」。



6月は「ニッポンハム・大谷翔平。プロ野球史上最速163キロのストレート」。6月5日、交流戦での巨人戦で記録し、このあとの試合でも163キロを連発した。



そして6月から7月は「日本ハム15連勝 プロ野球野球歴代4位に並ぶ連勝記録」。



スタジオ陣に、蛭子さんが描いたマンガがどの試合のどのシーンかを当ててもらうという企画だが、なかなか当てられないスタジオ陣に「時間のムダだからいいましょうか」と自ら企画の根底をくつがえす発言を放った蛭子さん。それぞれ選んだ理由を聞かれても「あのころはよかったなぁと、思って…」「ふっふっふっふっふ」などとモゴモゴし、謎の笑みを浮かべるばかり。


唯一饒舌になったのは5月で、初めて野球観戦に行ったときのもの。「後楽園球場にいきました」と胸を張ったが、即座にスタジオ陣から「東京ドーム!」と修正が入り、“てへ”笑い。ただかなりのご満悦で、いまでも「すごい楽しかったです。初めて行って、人間ってこんなに小さく、米粒みたいに見えるんだと…」と、興奮気味に振り返る。

ちなみに「回答」として用意された、この番組ではめったに見られない野球の「写真」に、キャスターの小松靖アナウンサーが思わず「いい写真ですねー」というと、「いいイラストですねって(言ってよ)!」と突っ込んでいた蛭子さんだった。



今年前半の名場面を振り返ったところで、さらに番組では、蛭子さんに今シーズンのプロ野球の結末を予言するマンガを描いてもらった。題して「えびスポ大予言」。“衝撃”の大予言は…(スケッチブックをめくりながら…)「広島が25年ぶりに優勝すると思います」(蛭子さん)。頭をかく蛭子さんに、コーナーアシスタントの早川真生は「意外と普通ですね」と冷ややかな対応…。



ところでこの日のゲストはお笑い芸人の“ももち”こと柏崎桃子。美術の学校に通っていて、イラストが得意ということから、蛭子さんの似顔絵を披露すると、スタジオには激似な蛭子さんに「わーーー!」と大歓声。蛭子さんのイラストが大好きだという柏崎は、蛭子さんとイラスト交換し、「家宝にします! うれしい!」と大喜びだった。


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