選挙未経験のウーマン村本に椎木里佳が激怒「ニュース番組MCなのに」

AbemaTVのメインニュース番組「AbemaPrime」では、月曜MCのウーマンラッシュアワー・村本大輔(35)が4日、今週末に迫った参議院選挙の投開票に関し、番組内で「投票に行ったことがない」と告白。「(選挙に行きたくなるように)説得してくださいよ」と発言したことを受け、8日放送の同番組では急遽“村本に、投票に行かせる”ための特集が組まれた。

村本は4日放送回では「興味を持ったことがない」「面倒くさいという言い訳に勝るものがない」「『選挙行け』っていうのは、聞き飽きてる」「何かが変わった例が身近にないから、投票に行こうと、突き動かされるものがあんまりない」など、これまで1度も投票に行かなかった理由を説明。

収録となった説得の場に現れたのは、月曜レギュラーコメンテーターでジャーナリストの堀潤氏(38)、木曜MCで実業家の椎木里佳氏(18)、社会学者の西田亮介氏、在日韓国人の黄 潤雅氏、東京大学大学院生で芸人のたかまつなな(23)の5人。

村本は投票に行かなかったことに関して「自分の中で罪悪感はある」としながらも、投票に行くべきであるなら「誰がどんな政策を提言しているか教えてほしい」と訴える。

堀氏が「僕は大概いつも野党に入れる。どちらの政権であっても、きっちりと監視して欲しいから」と自身のスタンスを明かすと、椎木は「ニュース番組のMCなのに、何やってるんですか?」と怒りを露わに。そして、「村本さんはインフルエンサーなんです。Twitterでもフォロワーも多いし、人に影響を与える人。もし村本さんがいけば、今まで嫌だと思っていた人が、同じ視点で行こうかなとなる」と、村本が投票に行く必要性を説いた。

しかし村本は、「飲食店でも、自分が美味しくないと思った店では、(店に飾る)サインを求められても絶対に書かない。自分自身が選挙に興味がないのに、同じく興味がない人を誘導させるのも嫌だ」とインフルエンサーであるからこそ、嘘をつきたくないと主張。

社会学者の西田は「今回の選挙は、ある種の節目になる。憲法が変わる条件が、整うか整わないかが問われる。ある意味では参加する意義のある選挙」と伝えるが、村本は「出馬する人の代弁者じゃないと、人を説得できない。いまいち響いてこない」と、これまでも同様に語られてきた一辺倒な選挙争点では、投票に行かない人間の気持ちを動かせないと頑なだ。

一方たかまつななは、「(逆に)この人を当選させたくないというのは無いんですか?」と問いかけるが、村本は他のメンバーからの説得と同様に心を動かさない。

ここで在日韓国人の黄が「彼女いるんですか?結婚もしてないですか?」と質問し、続けざまに「もし子供がいたら、その子の未来のために(投票に行こう)と思う。今はあんまり自分たちに関係ないかもしれないけど、未来の子供たちのために」と違った角度で切り込み「好きな人を作ったらいい」と畳み掛けると、村本は、この日初めて表情に変化をあらわした。

この日スタジオにゲスト出演したお笑いコンビ・TKOの木本武宏(45)は、VTRをうけて「村本らしいですね。多分ですが、行きたくて仕方ないんですよ。ああいうキャラだから、あげた拳のおろし方が下手くそなんです」と芸人仲間として分析。

金曜MCの池澤あやか(24)は「私も“何が何でも行く”と思うタイプではない。同調するところもある」と発言し、さらに同じくMCのハヤカワ五味(20)は、自身が20歳になったばかりで、初の選挙投票であることに触れたうえで、「私はたまたま周りに興味がある人が多いけど、そうでないと(選挙へ)興味を持つきっかけがない」と村本の意見に一定の理解を示した。

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