日本ヒップホップ史上最重要イベント『さんぴんCAMP20』開催直前!押さえておくべきラッパー&楽曲まとめ(その2)

いよいよ7月10日(日)に迫ってきた日本最大級ヒップホップイベント『さんぴんCAMP20』。当然チケットは、即日ソールドアウトになってしまったが、この伝説的イベントをどうしても観たいというヘッズの思いを叶えるために、なんとAbemaTVで、イベントの模様を完全生中継!そこで、『さんぴんCAMP20』の出演者の中から、押さえておくべき楽曲を紹介!ここで予習&復習してイベント当日に備えよう!


ANARCHY(アナーキー)

1.『Fate』(Dream and Drama)

もはや説明不要。向島のゲトーからANARCHYを全国に知らしめた代表曲『Fate』。

『給料日に博打 もうNo money/聞き飽きたセリフもう飲まねえ/誘惑に溺れたらもう駄目/この街抜け出す方法金』


2.『RIGHT HERE』(NEW YANKEE)

清水寺で撮影されたMVでも話題になった『RIGHT HERE』。自分だけでなく”仲間と一緒に上がっていく”というヒップホップらしいリリックが胸に突き刺さる一曲だ!

『仲間とここまで来た/諦める事なんていつだって出来たけど』


3.『LOYALTY』(DGKA)

有名ラッパーを数多く手がけるUSの人気プロデューサー・STATIK SELAKTAH(スタティック・セレクター)の哀愁漂うビートの上に、ANARCHYのヒップホップへの思いを詰めた渾身の一曲。

『妄想族・NITRO/俺たちの声を聴いてくれよ/どんな金持ちよりもかっこいいライブをもう一度見せてほしい』


4.『チェインギャング』(BLKFLG)

7月6日に発売されたばかりのニューアルバム『BLKFLG』からのリード曲。THE BLUE HEARTSの名曲を現行のヒップホップにアレンジし、ANARCHYの新たなアプローチが垣間見れる一曲になっている。

『チェインギャングが歌い出す/仮面をつけて生きるのは 息苦しくてしょうがない/どこでも いつも誰とでも 笑顔でなんかいられない』


漢 a.k.a GAMI

1.『漢流の極論』(漢)

漢の1stアルバムからMVにもなっている「漢流の極論」。日本らしい和の音とリアルなリリックで、歌舞伎町を想像とさせる模写は、漢にしか描けない一曲だ。淡々とラップするスリリングなリリックは一語一句聞き逃せない。

『二十歳までは随分イケイケだったアイツらも一発袋にしてからは地元なのにろくに外も歩けねぇ』


2.『何食わぬ顔してならず者』(漢)

こちらも1stアルバムからの一曲。『メディアには映っちゃいけない立場でも ただ耐えてずっと待つなんて事は出来ねぇ』。フリースタイルダンジョンなどで地上波に出ている今を考えると、このリリックにグッとくるはず!

『損得抜き 純粋に本気で戦える ヒップホップには必要ねぇ本音と建前』


3.『I’m a ¥ Plant』(MURDARATION)

DJ 琥珀と組んだ事実上の2ndアルバムと言われているミックスCD『MURDARATION』(通称:フルボッコ)に収録されている『I’m a ¥ Plant』。ストリート全開のリアルなリリックとユーモアセンスの高さが感じ取れる一曲だ。

『スシ詰めアジトで見を潜めるメンツ/直感で見抜け捜査のメス/誰の絵図でもBOMBすぐに塗り潰す/俺に頼るなら頼むから黙れブス』


般若

1.『あの頃じゃねえ』(グランドスラム)

『フリースタイルダンジョン』の神回とも言われている焚巻戦を終えた後に書き上げたという『あの頃じゃねえ』。昔の般若の映像に加え、一緒に戦ってきた盟友達も出演し、話題をかっさらった同曲は、般若のこれまでの道のりを綴った熱い一曲に仕上がっている。

『デブラージとトコナはもういねえ/燃え尽きた時俺はやめる/西成の兄弟と誓った/この景色のその先だった/TheBOSSと札幌で笑った/戦友ってことは分かった/アニキが富士山に立った/俺はでなけりゃよかった/あの景色見たらもう前に進むしか無い/くだらない迷いはもう踏みつぶしたぜ』


2.『ビートモクソモネェカラキキナ 2016 REMIX feat.般若,漢 a.k.a. GAMI&R-指定』(2016)

『あの頃じゃねえ』の雰囲気とは違い、イケイケで相変わらず危なっかしいラップをかます般若と淡々とスリリングなラップをする漢、そしてスキルフルなR-指定のラップが揃ったドープシットは、2016年を代表する1曲だ。

『止めてみな イキそうだ イッてるし もう論外 かたじけない 生きていて この瞬間 無問題 ビートもクソもねえから聞きな 形じゃねえモン 見てる今』


3.『やっちゃった』(根こそぎ)

般若の知名度を全国に知らしめたと言っても過言ではない、抜群のセンスとユーモア溢れる般若節が炸裂した楽曲『やっちゃった』。思わず“やっちゃった”と言いたくなるようなシチュエーションで展開されるストーリーは、まさにオリジナル!


『音が聞こえるシャワー? 落ちてる何かブラジャー? わかった昨日のお店の子と俺 やっちゃった? きれいな部屋だなあ、あれ? バスタオル一枚のあんた誰? おはようって お、おい本当かよ マ・・・ママ〜!』

20年前の伝説イベントが新たなメンツによって再び復活した『さんぴんCAMP』。チケットが買えなくて、現場に足を運べない人は、ここの記事を熟読しながらAbemaTVで放送される生中継をチェックしよう!

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