最新顔認証システム、”ザ・たっちの顔似過ぎ”でまさかのパニック状態に

6日放送の『AbemaPrime』(AbemaTV)で最新の顔認証システムが紹介され、双子のタレント、ザ・たっちの2人を判別できるのかどうかの実験が行われた。



千葉・幕張メッセで8日まで開催されている「ライブ&イベント産業展」では、さまざまなライブやイベントでのチケット不正転売防止の技術が展開されている。同展に出展されている3D顔認証システム『Face Plus』は、カメラに映し出された人物の顔を事前の登録情報と照合、認証するもので、スタジオでは実機を使って実験が行われた。

同システムを開発する株式会社リーセントテクノロジーの原口純一さんは、「間違って同じ顔だと認識してしまうのは100万に1人程度で、双子でも認識が可能」とその精度に自信をのぞかせる。



まずザ・たっちの2人の顔を登録するところから行われたが、弟・たくやの登録が順調にいったあと、兄・かずやの順番になると登録エラーが続くという不測の事態に。登録を諦めようとしたところで成功したため、スタジオの出演者は「大成功!」と、本来の実験が終わる前から安堵の盛り上がりをみせる。

いざ実験本番となったところで、キャスターの小松靖アナウンサーが「大丈夫ですか?当番組は一切責任を持ちませんので……」と念押しすると、原口さんは「大丈夫です」と自信タップリ。



しかし、兄・かずやの認証を試すと、機械が一瞬「たくや」「かずや」の両方を認識するパニック状態に…。ここで原口さんは「顔が似すぎている」と焦りをみせるが、今度は弟・たくやで実験し、「たくや」のみが認識されて実験は成功となった。

兄・かずやで、機械が混乱状態になったことに関して、原口さんは「非常に似た顔で、登録した時の角度が一致してしまったことが原因だと思う」と分析。現在開発中の最新機は赤外線の量を増やし、さらに精度をアップしているため「大丈夫」だとした。


小松アナは「正直、若干もやもやが残っているけど……」と若干腑に落ちない様子をみせていたが、とりあえず実験は成功に終わった。



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